まさか自分が・・・聞きづらい”痔”にまつわる体験談【外痔核でした】

生活
torokusurutaroによるPixabayからの画像

お食事中の方は閲覧にご注意を!

お恥ずかしながら先日いぼ痔ができました。
気づいたときにはかなり焦りました。


いつもどおり会社で”大”のほうを終えまして、おしりを拭くと違和感が。。。
痛みなどは感じないのですが、出口のあたりに水膨れのような、しこりのような感触があるのです。

初めての経験ゆえにしばし混乱し、
「・・・ん?これって・・・まさか痔???」と思い付き、
便座に座ったままグーグル開始。

一般的な薬の情報であるとか、病院の情報は出てくるのですが、
意外にナマの声というか、具体的にみなさまどうされているのかあんまり情報がないのです。
やはり”恥ずべきこと”というイメージがあるんでしょうか。
実際、私もおいそれと周りに聞くこともはばかられ・・・
そんな私の経験談をご紹介します。


(ケツだけに)結論から言うと
一刻も早く病院いけ!
です。

※写真は出さないのでご安心ください(笑)

痔の種類について確認

調べてみると、私の痔は「いぼ痔」(正確には「外痔核」)だったのですが、そのほかにもいろいろな痔があるようです。

※下図にあるように「外痔核」は一般的に痛みを伴うようですが、私は感じなかったので、そういうケースもあるみたいですね。

参考:痔かもしれないとお悩みのあなたへ痔って一体どんなもの!?(天藤製薬/ボラギノール)

これをみてると、「もしかしたら、あれって痔だったのか・・・?」って思うところありませんか?
大のときにたまに血が出るのとか、あれ「きれ痔」らしいのです。私はちょくちょくあります。
というわけで、痔って意外に身近なものなのだなと、こうなって初めてわかりました。

ちなみに、
私は自分の患部をスマホのインカメラで撮影しチェックしました
このときの姿、人に見られたらものすごい恥ずかしい。。。

市販薬で応急処置

痛みがなかったこともあり、ひとまず市販薬で様子をみることに。
薬で改善するという記事もいっぱいありましたので、信じてみました。
幸いなことに普段あまり病気をしない私は、なんとなく病院が苦手なこともありました。

「♪痔にはボラギノ~ル」
は耳に残っていて、まさか自分がお世話になるとは思いませんでしたが、
ドラッグストアに行くと、ここでまた混乱。薬って色々あるんですね・・・

  • 軟膏(塗り薬)
  • 座薬
  • 内服薬 など

とりあえず「座薬は無理!怖い!!」と思いまして、塗るタイプの軟膏を購入。
店員さんがクラフト紙の袋に入れてくださり外から見えない仕様に。
「余計恥ずかしいわ!」と心の中では突っ込みながら、伏し目がちにお店を出ました。。。

結局病院へ

市販の軟膏を患部に塗りたくること1週間。
・・・なかなか状況が変わりません・・・

ネットで調べると、手術になると数万円かかるといった記述もあって、
ちょっと躊躇していたのですが、
これはラチが明かないなと思い、決心して病院へ行くことにしました。

「いぼ痔 病院」で近所の病院をググったりしたのですが、
これまたいろいろなところで肛門疾患を受け付けていて迷うことに。
一応「肛門科」と銘打ってる方が間違いないだろうと、病院を選びました。
サラリーマンライフで平日の受診が難しく、土曜診療をしていることもポイントでした。

早く病院来ればよかった!

結果から言うと速攻解決しました!お医者さんすごい!

おしりを見せるといういことで、おっさんながら若干ドキドキしていました。
受診前にシャワーを浴びて丁寧に患部をゴシゴシしたうえに、脱ぎやすいようショーツを履いていく入念さで挑む私。

受付を済ませ待っていると、名前を呼ばれ診察用のベッドへ案内されます。
横になって看護師さんから「じゃあ、ズボンおろしてお待ちください~」と導かれるままに。
オシリ丸出しの上にタオルを被せられ、先生が来る約3分ほどの待機。
恥ずかしいやら不安やらで、なんなんだこの恥辱の時間は・・・と心の中で思ってました(笑)

ほどなく先生が登場。
躊躇なくおもむろにグイっと幹部を広げてひとこと。

「ああ、これ外痔核だね。大したことないよ。」と。
とりえず、変な病気とかじゃなくてよかった。。。

ひとしきり病気の説明を受け、
さらに、
「切っちゃう?どうする??」

・・・え!いま??あとすごいラフ!!
動揺する私。
手術とかしたことないし怖すぎる!
(あといくらかかるの、実際!?)

とか、いろいろアタマを一瞬で駆け巡りましたが、
すべて見ていただいた先生を前に断る理由もなく、
「お、お願いします・・・!」と、か細く答えるのでした。

いざ手術へ

手術は全体でものの10分ほどで終わりました。
ざっと工程はこんな感じ。

局部麻酔

このときが一番痛かったです・・・ちょっと声出ました(笑)
先生からも最初が一番痛いからね、と言われていたのですが
手術開始からいきなりなので気持ちが追い付かず、本当に痛くてびっくりしてしまいました。

外痔核の摘出

しこりになっている患部を切って、その中にある痔の核となっているものを摘出するみたいです。
実際見てはいないのですが、先生が切るよ~、とか、いま取ったからね、とか解説してくれるので、
都度、「はい・・・」とつぶやきながら手術が進行しました。

手術後

患部を切ったため出血しており、その止血など看護師の方が処置してくれました。
ひととおり終わると、摘出した外痔核を見せてくれたのですが、なんというか”血の塊”みたいな感じ。
見てて気持ちのいいものではないのですが、とりあえず成功したみたいです。

術後に使用する座薬の使い方など、粛々と説明をうけ診療が終了。

とりあえず、よかった~。。。

診察費用

心配だった手術の費用、約6,500円ほどでした!(3割負担で、です。)
いや本当に心配だったので改めて安心・・・
上記に加えて、術後の内服薬や座薬などで1,000円ほど。
数万円の出費を覚悟していたので、肩透かしな感じです。
こんなことなら早く病院行けばよかった!!

この辺のの情報はネットに出てなかったので、
まだまだ生の情報って大事だなぁとか思いながら帰路についたのでした。

術後の経過

手術の日からお風呂もOKとのことで、夜はシャワーを浴びましたが、特に痛いということもなく、
患部を清潔にして処方された座薬と内服薬を飲みました。
翌日には痛みもほぼなくなり、日常生活に。

翌週の土曜に経過確認のため、再度診療してもらったのですが、
全く問題ないとのことで、先生から
「はい、卒業!」との言葉をいただきました。

術後に先生に言われたのですが、市販薬で過ごした1週間のせいで手術がやりにくいらしいのです。
患部の切除がしにくいと。

なので、本当に
痔の方は一刻も早く病院へ!!

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