【体験談】コロナ禍の転職で感じたその影響【おススメしません】

covid仕事
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今年6月に転職しました。
内定は3月にいただいたのですが、
その時点でコロナの影響が出始めているタイミングでした。

いま転職活動をしている方は、コロナ禍で不安のなか活動をしていると思います。
そもそも有効求人倍率も下がっていて、求職者にとっては買い手市場の厳しい状況。

そんな環境で転職した私の体験から、
最悪な社会状況での転職体験談を共有します。
転職活動中の方の参考になればと思います。

この状況でも転職した理由

前職の会社は社風としてパワハラ体質で、精神的に参ってた私。
そんな環境は早く変えねばと転職を決意したものの、
当時はコロナの影響がどこまで拡大するのか見えず、かなり不安だったのを覚えています。

まあ、それでもとにかく「ここにいてはダメだ!」と心が言ってたので、
めちゃくちゃ不安だけどとにかく辞めることは決定!
という状態だったので、そこに迷いはなかったです。

というわけで、空き時間を見つけては転職活動に励みなんとか内定をいただきました。

コロナ禍で転職してみた感想

StartupStockPhotosによるPixabayからの画像

転職して3か月、一番困ったのが人間関係づくりです。
私は東京都心の広告会社に転職しましたが、おそらく全国的にみてもリモートワーク率が高いエリア・業界だと思います。
ご多聞にもれず転職先も週の2/3以上のリモートワークが推奨されています。
こうなると、対面であればできた軽い雑談や相談がなかなかできないのです。
簡単な質問をわざわざリモートで呼び出して聞くのもなぁ・・・
と、ちょっと遠慮してしまうんですね。

会社に入ると、その会社のルールだとかマナーやしきたりみたいなものが
暗黙知としてあると思いますが、そういうのがなかなか聞きづらい状況です。
これが結構ストレス

コロナの影響で、そもそも業界的に仕事が少なくなっていることもあり、
仕事量が減ることで社内のひととの接点も減って、さらに関係性が作りづらくなってますよね。
こういうwithコロナ時代の悩みって結構ありそうですが、まだまだ顕在化していないでしょうから、
それをフォローする人事労務の体制もまだ整ってないですしね。

IT業界とか、このコロナ禍で伸びている業界であれば、
仕事もあるし、仕事の中で社内の関係性を構築できるかもしれませんが。

というわけで結果からいうと、コミュ障気味の私にとって
コロナ禍での転職はタイミングとして成功とはいえず、あんまりおススメできない
という感想!
入社時に転職エージェントの方にも、
「まずはなんでも相談できる相手を見つけるべし!」
と教わったのですが、これも中途で且つこの環境だとなかなか難しいものです・・・


業務自体はリモートによって効率化されていて、働き手にとっては良い時代だとは思うのですが、
入社後、会社に慣れるという意味では、やはり圧倒的に対面の方がラクだと感じました。

※コミュニケーションの鬼みたいは人にとってはこの話、無関係だと思うので、
ジャンジャン転職すればいいと思います!

年収アップのためにも転職は焦らず

コロナ禍で転職すべきでない理由としてもう一つあって、
焦って転職してしまうと、
本来獲得できるはずだったより高給の仕事”に就くチャンスを逸してしまう
可能性があるからです。

日本企業ってまだまだ年功序列でなので、年収の決定要因として、

年収  = 業界・業種 × 年齢

ってパターンが多いですよね。

ということは、
年齢は変えようがないので、あとはどの業界・業種に行けるかが一番重要
そう考えると、募集枠が狭まっている現状で急いで転職を決めてしまうよりは、
時間をかけて納得できる業界・業種を選別していく方が得策なんじゃないかと思うわけです。

私のように一刻も早く現職を離れたければ別ですが、転職活動自体は特にお金がかかるわけでもなく、
むしろいろんな会社の情報を手に入れられて、人生経験としてはプラスです。
なので、転職活動を細々やっていき、チャンスが来れば掴む!
というスタンスでいかがでしょう。

ちなみに、私は転職前にいわゆる転職本を何冊か読んだのですが、
こちらの本にはすごく鼓舞されました。

【いまできること】まずは転職エージェントへの登録

今すぐの転職はおススメしませんが、とはいえ行動しないとなんも変わらないので、
とりあえず、転職エージェントに登録してみてはいかがでしょうか!?

CHECK!
  • 自分の社会的価値がわかる
  • 多くのエージェントは無料
  • 複数社に相談できいろんな角度でキャリアを客観視できる
  • 仕事の相談相手ができる
  • 転職したい業界のナマの声が聞ける
  • デメリットがあんまりない

という感じで、転職を考えているのであれば、転職するしないは置いておいて、
とりえあえず登録するだけしとけばいいんじゃないかと思っています。

こういったサービスに登録すると、
電話やメールで追いかけられまくるのでは?
無理やり転職を進められるのでは?
といった心配があるかもしれません。
しかし、経験値的にはある程度大手の会社に頼めば、そこまでひどい営業はされないと思います。

企業を紹介してもらったりなど、お世話になったのであれば、
もちろん転職状況などを随時報告しないといけないし、
いい関係を保ち続ける努力は必要だと思います。
この市場環境で、転職エージェントさんも困ってるはずなので、
普段より親切に対応してくれるんじゃないでしょうかね。

ネットでなんでもできる時代ですが、仕事選びも最終的にヒト対ヒトなので、
信頼できるエージェントの担当者さんに出会えると転職がグッと楽になります。
私の場合は、この出会いが結構重要でした。

まとめ

というわけで、私のように
一刻も早く転職しないと! 1秒も今の会社いたくない!!
という話じゃなければ、
状況を勘案して”動かない”という戦略もアリだと思うのです。


今は仕事に役立つ力を蓄えたり、キャリアの棚卸をしたり、
に専念したりした方が良いと私は感じます。
ただ、本当に自分がつらければ今すぐにやめた方がいい、というのは同時に強く思うこと。

最後に最近グッときたツイートをご紹介して終わりにします。

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